篦撓め形(読み)ノタメガタ

デジタル大辞泉 「篦撓め形」の意味・読み・例文・類語

のため‐がた【×篦×撓め形】

《「のため」が斜めに溝を彫ったものであるところから》
1 ななめ。すじかい。
「河中より―におしなされて」〈平家・九〉
2 こじれていること。ひねくれていること。
「官にありて何事も―に有うかと思へば」〈山谷詩抄・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む