デジタル大辞泉 「簾越し」の意味・読み・例文・類語 す‐ごし【×簾越し】 すだれごし。「荒かりし浪の心はつらけれど―によせし声ぞ恋しき」〈後撰・恋三〉 すだれ‐ごし【×簾越し】 すだれを隔ててすること。「簾越しに声をかける」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例