すべて 

粟田女娘子(読み)あわための おとめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「粟田女娘子」の解説

粟田女娘子 あわための-おとめ

?-? 奈良時代女性
粟田氏の娘。大伴家持(やかもち)(718-785)におくった歌2首が「万葉集」巻4におさめられている。「あわための-いらつめ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む