デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「粟飯原常基」の解説 粟飯原常基 あいはら-つねもと ?-? 平安時代後期の武人。下総(しもうさ)の豪族千葉常房の子。はじめ岩部五郎と称し,のち粟飯原氏の祖となる。子の粟飯原有胤は源頼朝につかえた。初名は常益。通称は孫平。姓は「あいばら」ともよむ。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 自動車部品の製造/交通費支給/2交替/駐車場あり トランコムSC株式会社 栃木県 鹿沼市 時給1,250円~1,563円 派遣社員 マシンオペレーター/検査/クリーンルーム「ものづくりという、夢と挑戦のカタチづくり」 光学フィルム製品製造業務 寮完備/寮費補助あり 未経験歓迎 駅チカ 株式会社ワールドインテック 香川県 丸亀市 月給19万4,085円~24万2,845円 派遣社員 Sponserd by