デジタル大辞泉 「級照る」の意味・読み・例文・類語 しな‐てる【▽級照る】 [枕]《「しなでる」とも》「片足羽川」「片岡山」にかかる。語義未詳。「―片足羽かたしは川のさ丹塗りの大橋の上ゆ」〈万・一七四二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例