デジタル大辞泉 「素一歩」の意味・読み・例文・類語 す‐いちぶ【素一歩】 たった1歩の金。転じて、貧乏人。「己のような―と腐れ合おうと」〈鏡花・婦系図〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例