索戦(読み)さくせん

普及版 字通 「索戦」の読み・字形・画数・意味

【索戦】さくせん

挑戦する。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内の索戦の言及

【綱引き】より

…綱引きには,年占(としうら),神霊や仏の去来,村の浄化など多様な意味が込められている。【飯島 吉晴】
[朝鮮]
 朝鮮語ではチュルタリギchultarigiといい,〈索戦〉の字を当てることもある。古くから朝鮮半島南部で盛んで,おもに上元(旧暦1月15日)に年占の行事として,村の老若男女が東西に分かれて行う。…

※「索戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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