索戦(読み)さくせん

普及版 字通 「索戦」の読み・字形・画数・意味

【索戦】さくせん

挑戦する。

字通「索」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

世界大百科事典(旧版)内の索戦の言及

【綱引き】より

…綱引きには,年占(としうら),神霊や仏の去来,村の浄化など多様な意味が込められている。【飯島 吉晴】
[朝鮮]
 朝鮮語ではチュルタリギchultarigiといい,〈索戦〉の字を当てることもある。古くから朝鮮半島南部で盛んで,おもに上元(旧暦1月15日)に年占の行事として,村の老若男女が東西に分かれて行う。…

※「索戦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む