終の事(読み)ツイノコト

デジタル大辞泉 「終の事」の意味・読み・例文・類語

つい‐の‐こと〔つひ‐〕【▽終の事】

結局はそうなること。
「―と思ひしかど、世の常なきにつけても、いかになり果つべきにかと嘆き給ふを」〈源・明石〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「終の事」の意味・読み・例文・類語

つい【終】 の 事(こと)

  1. 最後にはかならずそうなること。いつかはそうなること。
    1. [初出の実例]「京へ帰り給べき宣旨下る。つゐのことと思ひしかど、〈略〉いかになり果つべきにかとなげき給を」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

10月14日。明治5年(1872)10月14日、日本最初の鉄道、新橋~横浜間が開通した日にちなむ。[補説]大正11年(1922)鉄道省により鉄道記念日として制定。平成6年(1994)、運輸省(現国土交...

鉄道の日の用語解説を読む