デジタル大辞泉 「終の住み処」の意味・読み・例文・類語 つい‐の‐すみか〔つひ‐〕【▽終の住み▽処/▽終の×栖/▽終の×棲家】 最後に安住する所。これから死ぬまで住むべき所。「これがまあ―か雪五尺」〈七番日記〉[補説]書名別項。→終の住処 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例