デジタル大辞泉 「七番日記」の意味・読み・例文・類語 しちばんにっき【七番日記】 江戸後期の句日記。1冊。小林一茶著。文化7年(1810)正月から文政元年(1818)12月までの記録。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「七番日記」の意味・読み・例文・類語 しちばんにっき【七番日記】 江戸後期の句日記。一冊。小林一茶著。文化七年(一八一〇)正月から同一五年一二月までの日記で、筆者および友人の俳句などをも収める。一茶の日記中、代表的なもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例