デジタル大辞泉 「終の住処」の意味・読み・例文・類語 ついのすみか【終の住処】[書名] 磯崎憲一郎の短編小説。平成21年(2009)発表。同年、第141回芥川賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例