組み繍い(読み)クミヌイ

デジタル大辞泉 「組み繍い」の意味・読み・例文・類語

くみ‐ぬい〔‐ぬひ〕【組み×繍い】

刺繍ししゅうで、糸を交差させて網代あじろのように縫う方法。網代縫い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 刺繍

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む