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絆し ホダシ

デジタル大辞泉の解説

ほだし【×絆し】

人の心や行動の自由を縛るもの。自由をさまたげるもの。「義理人情の絆し
馬の足をつなぎとめるための縄。ふもだし。
手かせや足かせ。ほだ。
「弟の弥若は―の足に抱きつき」〈浄・出世景清

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほだし【絆し】

〔動詞「ほだす」の連用形から〕
刑具として用いる手かせや足かせ。 〔名義抄〕
人情にひかされて物事を行う妨げとなるもの。自由を束縛するもの。きずな。 「纏まつわる情誼の-をば、ふり棄かねて/自由太刀余波鋭鋒 逍遥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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