緑の眼の令嬢

デジタル大辞泉プラス 「緑の眼の令嬢」の解説

緑の眼の令嬢

フランスの小説家モーリス・ルブランの冒険推理小説(1927)。原題《〈仏〉La Demoiselle aux yeux verts》。「アルセーヌ・ルパン」シリーズ。『緑の目の令嬢』『緑の目の少女』の邦題もある。

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