練り鞭(読み)ネリムチ

デジタル大辞泉 「練り鞭」の意味・読み・例文・類語

ねり‐むち【練り×鞭】

枝葉を払い、皮をむき、加工して作ったむち。
熊葛くまつづらの―二十段」〈霊異記・中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「練り鞭」の意味・読み・例文・類語

ねり‐むち【練鞭・練韃】

  1. 〘 名詞 〙 木の皮をむいて作ったむち。葛(つづら)などの、打ってやわらかくしたむち。
    1. [初出の実例]「亦儲け備へて、能葛の練韃(ねりムチ)二十段を副へ納む。〈国会図書館本訓釈 韃 ムチ〉」(出典日本霊異記(810‐824)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む