縁と浮き世は末を待て(読み)エントウキヨハスエヲマテ

デジタル大辞泉 「縁と浮き世は末を待て」の意味・読み・例文・類語

えんすえ

良縁好機とはあせってもだめで、自然に訪れるのを待つべきである。

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