縁と浮き世は末を待て(読み)エントウキヨハスエヲマテ

デジタル大辞泉 「縁と浮き世は末を待て」の意味・読み・例文・類語

えんすえ

良縁好機とはあせってもだめで、自然に訪れるのを待つべきである。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む