デジタル大辞泉 「縁取り」の意味・読み・例文・類語 ふち‐どり【縁取り】 [名](スル)縁を色や布切れ・糸などで目立たせたり補強したりすること。また、そのもの。「金糸で縁取りしたスカーフ」 へり‐とり【▽縁取り】 1 物のふちにへりをつけること。また、へりをつけたもの。「縁取りをした草履」2 花びらで、周辺だけ色の違っているもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例