縄検(読み)じようけん

普及版 字通 「縄検」の読み・字形・画数・意味

【縄検】じようけん

しめくくる。唐・杜牧〔昔游を念ふ、三首、一〕詩 十載飄然(へうぜん)たり、繩檢の外 自ら獻じ、自ら酬を爲す 秋山春雨、吟の處 倚ること(あまね)し、江南寺寺の樓

字通「縄」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む