縄検(読み)じようけん

普及版 字通 「縄検」の読み・字形・画数・意味

【縄検】じようけん

しめくくる。唐・杜牧〔昔游を念ふ、三首、一〕詩 十載飄然(へうぜん)たり、繩檢の外 自ら獻じ、自ら酬を爲す 秋山春雨、吟の處 倚ること(あまね)し、江南寺寺の樓

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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