繋ぎ手(読み)ツナギテ

デジタル大辞泉 「繋ぎ手」の意味・読み・例文・類語

つなぎ‐て【×繋ぎ手】

人と人、人と物、物と物とを結びつける人、また、その役割。「子供と本の繋ぎ手となる」
継ぎ手

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む