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繰り上げ減額 くりあげげんがく

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知恵蔵2015の解説

繰り上げ減額

国民年金は原則として65歳から支給されるが、希望すれば60歳から64歳までの間で減額した上で受給できる(繰り上げ減額)。減額率は1カ月刻みで決まっている。2001年度以降、60歳からの繰り上げの減額率は30%になった。以下、61歳からの減額率24%、62歳=18%、63歳=12%、64歳=6%。逆に66歳以降に繰り下げてもらうと増額され(繰り下げ増額)、70歳まで待つと42%増額となる。増額率は66歳からの受給で8.4%、以下67歳=16.8%、68歳=25.2%、69歳=33.6%、70歳=42.0%。

(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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