繰締の鐶(読み)クリジメノカン

デジタル大辞泉 「繰締の鐶」の意味・読み・例文・類語

くりじめ‐の‐かん〔‐クワン〕【繰締の×鐶】

よろい具足の胴の下端背部に取り付けた金属製の輪。繰締の緒を通して締める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「繰締の鐶」の意味・読み・例文・類語

くりしめ【繰締】 の 鐶(かん)

  1. (よろい)や具足の背部、引合(ひきあわせ)の後胴最下の板にとりつけてある環。この中に繰締の緒を通して締めるためのもの。〔武用弁略(安政再板)(1856)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む