缶滴捕集

栄養・生化学辞典 「缶滴捕集」の解説

缶滴捕集

 牛乳を集める過程では牛乳缶を用いるが,中味を別に移しても缶内に牛乳が残る.この残った牛乳を缶を倒立させて集めること.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む