罌子粟(読み)ケシ

世界大百科事典(旧版)内の罌子粟の言及

【ケシ(芥子)】より

… ケシ属Papaver(英名poppy)には約90種あり,大部分が地中海沿岸に分布,少数がアジアとアメリカにあり,日本にも利尻島に黄花のリシリヒナゲシを産する。【森田 竜義】 中国では罌粟,あるいは罌子粟とも書く。名の由来は,実が罌(かめ)に,種が粟(あわ)に似るためで,また別に象穀,米囊,御米あるいは囊子などの異名があるのは,実が米俵に,種が米に似るからだといわれる。…

※「罌子粟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む