群生底盤(読み)ぐんせいていばん

最新 地学事典 「群生底盤」の解説

ぐんせいていばん
群生底盤

gregarious batholith

始生代のグリーンストーン帯にドーム状岩体となって迸入している数十~数百kmにも及ぶ巨大底盤。A.M.Macgregor(1951)によりgregarious batholithと名づけられ,諏訪兼位(1966)により群生底盤と訳された。巨大花崗岩体の可塑的な曲隆運動によって生じたと考えられている(牛来正夫,1974)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田結庄 良昭

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む