群生底盤(読み)ぐんせいていばん

最新 地学事典 「群生底盤」の解説

ぐんせいていばん
群生底盤

gregarious batholith

始生代のグリーンストーン帯にドーム状岩体となって迸入している数十~数百kmにも及ぶ巨大底盤。A.M.Macgregor(1951)によりgregarious batholithと名づけられ,諏訪兼位(1966)により群生底盤と訳された。巨大花崗岩体の可塑的な曲隆運動によって生じたと考えられている(牛来正夫,1974)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田結庄 良昭

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む