肝太し(読み)キモフトシ

デジタル大辞泉 「肝太し」の意味・読み・例文・類語

きも‐ふと・し【肝太し】

[形ク]大胆である。ずぶとい。
思量おもばかりあり―・くして」〈今昔・二八・二三

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 思量

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む