肝胆も楚越(読み)かんたんもそえつ

精選版 日本国語大辞典 「肝胆も楚越」の意味・読み・例文・類語

かんたん【肝胆】 も 楚越(そえつ)

  1. ( 「荘子‐徳充符」の「自其異者之、肝胆楚越也。自其同者之、万物皆一也」によるもの。肝と胆とのように近くにある物でも、時によっては楚と越の国のように隔たって考えられるの意で ) 見方によっては近い関係にあるものも遠く、遠いものも近く見えるたとえ。〔盧諶‐贈劉琨詩〕

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