肥後国郷牒(読み)ひごのくにごうちよう

日本歴史地名大系 「肥後国郷牒」の解説

肥後国郷牒(正保郷帳・寛文郷帳・元禄郷帳)
ひごのくにごうちよう

四冊

成立 正保三年・寛文四年・元禄一四年

原本 永青文庫

解説 熊本藩領だけでなく、幕府直轄領天草・人吉藩領球磨郡を含んでいる。

活字本 正保三年の郷牒は「肥後読史総覧所収

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む