背の眼(読み)セノメ

デジタル大辞泉 「背の眼」の意味・読み・例文・類語

せのめ【背の眼】

道尾秀介の長編ホラー小説。平成16年(2004)、第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、翌年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「背の眼」の解説

背の眼

道尾秀介による小説。2004年、第5回ホラーサスペンス大賞にて特別賞受賞。2005年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む