背の眼(読み)セノメ

デジタル大辞泉 「背の眼」の意味・読み・例文・類語

せのめ【背の眼】

道尾秀介の長編ホラー小説。平成16年(2004)、第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、翌年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「背の眼」の解説

背の眼

道尾秀介による小説。2004年、第5回ホラーサスペンス大賞にて特別賞受賞。2005年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む