デジタル大辞泉 「脳腸相関」の意味・読み・例文・類語 のうちょう‐そうかん〔ナウチヤウサウクワン〕【脳腸相関】 脳と腸の間の機能的な関連性。種々のホルモンやサイトカインなどを介し、双方向的に情動や生理機能に影響を及ぼし合うこと。脳腸連関。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例