デジタル大辞泉 「腕差し」の意味・読み・例文・類語 かいな‐さし〔かひな‐〕【▽腕差し】 神前で舞楽を奏すること。あるいは、広く、舞をまうこと。「御―法楽しまいらせ給ひ候ひなば」〈義経記・六〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例