腰動脈・静脈(読み)ようどうみゃく・じょうみゃく(その他表記)lumbar artery and vein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腰動脈・静脈」の意味・わかりやすい解説

腰動脈・静脈
ようどうみゃく・じょうみゃく
lumbar artery and vein

腰動脈は,胸部における肋間動脈に相当するもので通常4対あり,腹大動脈後壁から出て腰筋や前腹筋に分布する。腰静脈は腰動脈に伴行するが,腰椎肋骨突起の前でそれぞれの腰静脈を縦に連結する上行腰静脈に注ぐ。この静脈は上方で奇静脈系と,下方で総腸骨静脈と交通する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む