腹腔神経節(読み)ふくくうしんけいせつ(その他表記)celiac ganglion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「腹腔神経節」の意味・わかりやすい解説

腹腔神経節
ふくくうしんけいせつ
celiac ganglion

交感神経系の腹腔神経叢内に含まれている神経節をいう。この神経叢は最下胸神経節,第1,第2腰神経節から出る枝,胸および腹大動脈神経叢から出る枝などからつくられる。腹腔神経節は腹腔動脈起始部の両側にあり,膵臓のうしろに位置する。大きさや形の異なる数個の扁平な神経節の集りから成り,多数の枝で連絡されている。ここからは無数の枝が出て,腹腔内臓に向っている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む