コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

自色 ジショク

デジタル大辞泉の解説

じ‐しょく【自色】

ある鉱物に固有の色。不純物で着色されていない色。→他色

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じしょく【自色】

個体差のない、鉱物本来の色。 → 他色

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の自色の言及

【鉱物】より

…(d)色 鉱物はそれぞれ異なった色彩をもつが,それはそれぞれの鉱物の結晶構造,化学組成などの相違により現れるものである。その鉱物が本来もつ色を自色と呼び,これに対し,化学組成は同じでも,微量成分の存在などのため示す他の色を他色と呼ぶ場合もある。例えば方解石は無色透明または白色の結晶として産出するが,その成因の特殊性によって,カルシウムの一部をマンガンにより置換することにより桃色,紅色を呈する場合がある。…

※「自色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

自色の関連キーワードキャンベル(Kim Avril Phaedra Douglas Campbell)アール・ケー・ビー毎日放送東洋情報システムヤマザキショップ日本(にほん)デ・パルマ学校の制服バスツアー青島幸男維新八策住友商事日特建設個体差中村藩米久

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

自色の関連情報