精選版 日本国語大辞典 「自覚流」の意味・読み・例文・類語 じかく‐りゅう‥リウ【自覚流】 〘 名詞 〙 砲術の一流派。江戸中期に、薬師寺種永が、祖伝の種子島流に稲富流を加え、さらにオランダ人から大砲術を学んで創始したもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例