精選版 日本国語大辞典 「至賢し」の意味・読み・例文・類語 いたり【至】 賢(かしこ)し 考え深く、才知がすぐれている。※枕(10C終)二四四「いたりかしこくして、時の人におぼすなりけり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報