デジタル大辞泉 「興正菩薩」の意味・読み・例文・類語 こうしょう‐ぼさつ〔コウシヤウ‐〕【興正菩薩】 叡尊えいぞんの諡号しごう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「興正菩薩」の意味・読み・例文・類語 こうしょう‐ぼさつコウシャウ‥【興正菩薩】 鎌倉中期の真言律宗の僧、叡尊の勅諡号。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「興正菩薩」の意味・わかりやすい解説 興正菩薩こうしょうぼさつ →叡尊 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の興正菩薩の言及 【叡尊】より …鎌倉中期の律宗の僧侶。字は思円,諡(おくりな)は興正菩薩。興福寺学侶慶玄の子として大和国添上郡箕田郷に生まれ,17歳で出家。… ※「興正菩薩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by