精選版 日本国語大辞典 の解説
ふなばた【船端】 に 刻(きざ)を付(つ)けて刀(かたな)を尋(たず)ねる
- =ふね(船)に刻して剣を求む
- [初出の実例]「君父の命おもしとて悪をあらためざるを道とやは申べき、それは舟ばたにきざを付て刀を尋るたとへに似たり」(出典:浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...