船越し(読み)フナコシ

デジタル大辞泉 「船越し」の意味・読み・例文・類語

ふな‐こし【船越し】

《「ふなごし」とも》半島や島などで、陸地がくびれて幅が狭くなっている所。舟をかついで越したところからいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む