苅萱道心筑紫𨏍(読み)かるかやどうしん つくしのいえずと

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「苅萱道心筑紫𨏍」の解説

苅萱道心筑紫𨏍
(通称)
かるかやどうしん つくしのいえずと

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
刈萱桑門筑紫𨏍
初演
享保20.11(大坂・中山座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む