若市(読み)にゃくいち

精選版 日本国語大辞典 「若市」の意味・読み・例文・類語

にゃくいち【若市】

  1. 狂言。各流。尼の若市は、手に持っていた花を、道で会った住職に寺から盗んだものと言いがかりをつけられ、打たれる。腹を立てた若市は、仲間の尼を大ぜい集め、やり、のこぎりなどを持って寺を襲い住職をこらしめる。

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