若旅河岸(読み)わかたびがし

日本歴史地名大系 「若旅河岸」の解説

若旅河岸
わかたびがし

[現在地名]真岡市若旅

鬼怒川中流左岸、現真岡市域最南端にあった河岸。元禄三年(一六九〇)幕府による河岸改にはみえず、同五年の村明細帳(松本洋一文書)にも、江戸への船往来は記されるが、河岸の存在は記されない。安永三年(一七七四)の高瀬船問屋株運上書上(坂本竜太文書)には若旅村源五左衛門問屋一軒、運上永九〇〇文と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 河岸問屋

関連語をあわせて調べる

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む