大辞林 第三版の解説 くへんとうすい【苦扁桃水】 苦扁桃の種子をしぼり、脂肪油を除いて乾燥粉末とし、水に溶かしたもの。せきどめなどの鎮静作用があり、また矯臭剤としても用いられる。 出典 三省堂大辞林 第三版について 情報