茶溜まり(読み)チャダマリ

デジタル大辞泉 「茶溜まり」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐だまり【茶×溜まり】

《残った茶がそこにたまるところから》茶碗内側の底中央にある丸く浅いくぼみ。茶碗鑑賞上の見所ともされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む