コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

草切り クサキリ

2件 の用語解説(草切りの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くさ‐きり【草切り】

《「くさぎり」とも》
まぐさを細かく刻む器具。押し切り。
まぐさを刈ること。また、刈る人。
荒地を初めて開墾した人。草分け。
「アノ人ハコノ村ノ―ダ」〈和英語林集成

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

くさきり【草切り】

まぐさを切る道具。おしきり。
はじめて田畑を開いた者。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の草切りの言及

【草分け】より

…転じて,物事を創始することやその人をいう。草切り,鍬開き,芝起し,芝切りなどともいう。近世に開発された新田村などでは,歴史的事実として,最初に荒野を切り開いて耕地と集落を設定した者の子孫の家を草分けとか草切りと呼び,実際にその村の名主,組頭等の村役人を世襲的に独占していたことも多い。…

※「草切り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

草切りの関連キーワード臭桐草代草屋細裂山草生臭鍋楣石秣切り膾/鱠

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone