草津小女郎(読み)くさつ こじょろう

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「草津小女郎」の解説

草津小女郎
くさつ こじょろう

歌舞伎浄瑠璃外題
作者
並木正三(1代) ほか
初演
宝暦6.7(大坂・姉川大吉座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む