草籐(読み)クサドウ

世界大百科事典(旧版)内の草籐の言及

【ハマニンニク(浜蒜)】より

…海岸の砂丘や砂地に群生する大型のイネ科の多年草(イラスト)。株立ちとなり,また太く長く横にはった地下茎を出す。茎は円柱形で直立し,高さは1~1.5m,数個の節があり,上部に短い毛がある。葉は根生および茎上生で,やや幅広い線形,初めは扁平,後に多少内巻となり,長さ20~50cm,幅は6~15mmほどで,質はやや厚く,白っぽい緑色をしている。6~7月ごろ,茎の頂に単一円柱状の穂状花序を直立し,花序は長さ15~25cm,幅1cmあまりで,密に多数の小穂をつけ,初め淡緑色で後に多少黄色を帯びた白色となり,全体に短い毛が多い。…

※「草籐」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む