荒木正三(読み)アラキ ショウゾウ

20世紀日本人名事典 「荒木正三」の解説

荒木 正三
アラキ ショウゾウ

昭和期の官吏 全国公民館連合会理事。



生年
大正3(1914)年

没年
昭和57(1982)年12月17日

出身地
大阪府

学歴〔年〕
東京高等獣医学校卒

経歴
大阪府貝塚市役所に勤務し、昭和37年市立公民館長。40年大阪府公民館振興協議会会長、41年近畿公民館連合会会長、46年全国公民館連合会理事を歴任した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荒木正三」の解説

荒木正三 あらき-しょうぞう

1914-1982 昭和時代の官吏。
大正3年生まれ。大阪府貝塚市役所に勤務し,昭和37年市立公民館長。40年大阪府公民館振興協議会会長,41年近畿公民館連合会会長,46年全国公民館連合会理事となった。昭和57年12月17日死去。68歳。大阪出身。東京高等獣医学校卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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