コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

菊綴じ キクトジ

2件 の用語解説(菊綴じの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きく‐とじ〔‐とぢ〕【菊×綴じ】

水干(すいかん)直垂(ひたたれ)素襖(すおう)などの縫い目にとじつけたひも。結んだ絹のひもの先をほぐして菊の花のようにしたところからの名。皮ひも、布ひもを結んだものもある。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

きくとじ【菊綴じ】

直垂ひたたれ・水干・素襖すおうなどの縫い目に補強と装飾を兼ねてとじつけた組紐。先端を総状にほぐして、菊の花の形にした。後世、くけ紐・革紐も用い、先端をほぐさないものは結び菊綴じといった。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone