精選版 日本国語大辞典 「葉抹香」の意味・読み・例文・類語
は‐まっこう‥マッカウ【葉抹香】
- 〘 名詞 〙
- ① 安物の香。
- [初出の実例]「あかぬ別に申万日〈志計〉 移り香の袖もか様に葉抹香〈在色〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
- ② 葉のついた樒(しきみ)。
- [初出の実例]「山青し嵐も霞む葉抹香〈等躬〉」(出典:俳諧・富士石(1679))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...